おしらせ
第9回香川チターセミナー
チターの弦配列と調弦についてをテーマに、チターセミナーを開催いたします。弦の配列にはウィーン式とミュンヘン式がありますが、それぞれに異なる弦配列の誕生と歴史、それらを調弦し演奏する人々のチター人口と活動地域、使用する楽譜の違いなどを含めた、チターの弦に関する内容でプログラムは綴られます。
クイントチター、ディスカントチター、アルトチター、バスチターを紹介し、音域の違いや調弦についての講演も予定されています。
日時:2010年7月18日(日)13:00〜
講師:内藤敏子
会場:サンポート高松
主催:内藤チターアカデミー高松校
後援:日本チター協会
日本チター協会高松支部
会費:2,000円
問合せ:Tel. 087-885-2335
Tel. 03-3466-0477
「瀬戸内国際芸術祭2010」を記念して
瀬戸内海・男木島への旅〜潮風にチターの音色をのせて〜
現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2010」が開催となり、国内外からの作品が高松港周辺と7つの島に展示されました。男木島は人口が209人、島の周囲は4.7キロといった小島ですが、「瀬戸内国際芸術祭2010」会場のひとつになっています。密集する民家はまるで段々畑のように連り、石段の続く集落には瀬戸の風情が漂います。島の最北端にある男木島灯台は全国でもめずらしい総御影石で造られた洋風建築で、明治28年12月10日に初点されました。昭和32年に制作された木下恵介監督による映画「喜びも悲しみも幾歳月」のロケ地としても、人々に親しまれています。美しい瀬戸の海にすっぽりと抱かれながら、チターの音色を楽しみます。
日時:2010年7月19日(月・祝)
演奏:内藤敏子 内藤チターアカデミー高松校有志
会場:男木島灯台付近
主催:ゾンネ会高松
後援:日本チター協会
日本チター協会高松支部
問合せ:Tel. 087-885-2335
Tel. 03-3466-0477
満天の星と高山植物・霧ヶ峰チター音楽とチロルの踊り
霧ヶ峯は東西10km、南北15kmに広がる草原で、ゆるやかな起伏はどこまでも続いています。昭和14年に国の特別天然記念物に指定され、104科882種の高山植物が緑豊かな草原に所狭しと色鮮やかに咲いています。麓の諏訪市は1960年にオーストリア・チロル地方のヴェルグル市・クンドル町と姉妹都市として縁を結び、「鯉のぼり」をヴェルグル市・クンドル町に、諏訪市にはチターが寄贈され、諏訪の市庁舎にはチターが飾られています。霧ヶ峯の山小屋「クヌルプヒュッテ」の創業は昭和34年で、ヘルマン・ヘッセの短編小説「クヌルプ」から、その名はつけられました。満天の星を仰ぎ、高山植物を散策し、チター演奏やチターの伴奏で歌い、チロルのダンスを楽しみます。
日時:7月27日〜28日(火、水)
演奏:六郷俊有紀、渡部孝子、内藤敏子(チター)
征矢野久(バイオリン)
八田五郎(ビオラダガンバ)
大宮童謡唱歌の会(コーラス)
朗読:八鍬よし子
舞踊:小泉道子、伊藤はつ子、伊藤奈々子
場所:霧ヶ峰「クヌルプヒュッテ」
主催:日本チター協会
問合せ:Tel. 03-3466-0477
内藤敏子チター演奏とお話の会
日本チター協会中野支部主催によるコンサートです。チターの名曲や叙情歌を含めて全10曲を演奏いたします。チターという楽器全般の紹介、古事記に登場する日本で生れたチターの話、チター史に残る興味深いエピソードなどが楽しく語られます。
日時:2010年7月31日(土)10:00〜
出演:内藤敏子
会場:なかのZERO視聴覚ホール
(JR及び地下鉄東西線中野駅南口徒歩8分)
主催:日本チター協会中野支部
後援:日本チター協会
内藤チターアカデミー
会費:1,000円
問合せ:Tel. 03-3466-0477
2010イヴニングコンサート
〜やさしい自然のささやき〜 内藤敏子チターコンサート
1981年から浜松市が取り組んだ「音楽のまちづくり」の事業のひとつとして、浜松市楽器博物館が設立されました。日本における初の公立楽器博物館で、所蔵楽器資料数は3000点余り。1200点が常設展示されています。1995年の開館記念には、イェルク・デムスによるフォルテピアノコンサートが開催されております。
このたびの浜松市楽器博物館主催による「イヴニングサロン 〜やさしい自然のささやき〜 内藤敏子チターコンサート」はチターの演奏だけでなく、楽器博物館ならではのチターの歴史とチター音楽全般について、他弦楽器との比較など、珍しいお話を交えた公演を予定しております。
日時:2010年8月7日(土)18:30〜
出演:内藤敏子
主催:浜松市楽器博物館
(財)浜松市文化振興財団
会費:1,000円
問合せ:Tel. 053-451-1128
Tel. 03-3466-0477
チターの魅力 〜ドルチェに響く妙なる調べ〜 チターコンサート
終戦時に国有綿保管倉庫としても使用されていた織布工場木造倉庫を、福田音楽愛好会「アンダンテ」初代代表の故寺田昭子さんは1997年に音楽ホールとして改装し、「DOLCE倉庫」と命名されました。天井が高く、木の温もりとレトロな響き、奏者の手元もよく見えて、息遣いから伝わる感動と迫力には定評があり、多くの市民に愛されています。チターに適したすばらしいホールです。
磐田市でのチターコンサートは昨年の秋に続いて、2度目となります。
日時:2010年8月8日(日)14:00〜
出演:内藤敏子
会場:DOLCE倉庫
主催:福田音楽愛好会「アンダンテ」
後援:磐田市教育委員会
静岡新聞社
静岡放送
中日新聞東海本社
朝日新聞静岡総局
会費:2,500円(ケーキ&飲み物付)
問合せ:Tel. 0538-55-2243
Tel. 03-3466-0477
東山すみ対談集「東山魁夷を語る」
画家の妻として誠実に生きた軌跡が、一冊の本に語られています。
東山魁夷画伯の作品42点もカラーで掲載。ご夫妻のご苦労とお人柄が偲ばれる一冊です。
【内容】
作品が受け継がれていく希望(東山すみ)
東山魁夷の創造世界とその魅力(東山すみ/真野響子/佐々木徹)
私は生かされている野の草と同じである(東山すみ/佐々木徹)
素顔の東山魁夷(東山すみ/松本猛)
東山魁夷との旅の思い出(東山すみ/石澤典夫)
「カンガサーラの夏の日」の想い出(東山すみ/内藤敏子)
解説 心を浄化し高める東山芸術―東山魁夷と近代日本画(草薙奈津子)
「カンガサーラの夏の日」の想い出は、第22回チター音楽祭(於:東京国立近代美術館)に、東山すみ夫人をゲストにお招きしたときの対談をまとめたものです。
発行:美術年鑑社
定価:1,200円+税 好評発売中
ISBN:9784892101748
チターCD 〜日本チター協会推薦版〜
「第三の男/美しきチターの世界」ベスト
世界初のアントン・カラスとルーディ・クナーブル2大巨匠の演奏が一枚に納められた全22曲の貴重なCDです。A.カラスが演奏する「『第三の男』のハリー・ライムテーマ」、R.クナーブルが奏でる「第三の男ファンタジー」の比較も興味深いことです。26歳で世を去ったR.クナーブルの美貌の愛弟子ビルギット・シュスターとのデュオ演奏によるW.A.モーツァルトの「レントラー舞曲」や、F.クライスラー作曲の「愛の喜び」はすばらしく、チターのオリジナル曲も数多く納められています。エピソードも含めた両巨匠との思い出や曲目解説などを、内藤敏子が執筆しています。
発行:キングレコード
定価:2000円(税込み) 好評発売中
商品番号:KICW-5091
マタニティ・ミュージック・ベスト・コレクション/子守歌編(2枚組CD)
ディスク1は「シューベルトの子守唄」や「ゆりかごのうた」などの子守唄を、ディスク2には「愛の夢」や「春の歌」など、クラシックのメロディーで、全28曲収録されています。
千住真理子、日本フィルハーモニー交響楽団、オルゴールの音色などもお楽しみいただけます。
内藤敏子のチター演奏では、「チロルの子守歌」、「ザルツブルク地方の子守歌」が収録されています。
聴きやすく心地よい音楽のCDです。
発行:ビクターエンタテイメント株式会社
定価:2,600円(税込み) 好評発売中
商品番号:VICG-41202〜3